乙女ゲーム

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) リンボ感想

こんにちは、なとりです。

 

『BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ)』

リンボルートの感想を書いていきます!

 

 

ネタバレ有りです。お気をつけください。

全ルートクリア後推奨です。

 

 

 

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絶対無罪の悪徳弁護士・リンボ

 

3人目にプレイしたのはリンボ。

 

センターヒーローということもあって一番甘かったです。

家柄よし、弁護士でお金も持っている、優しい、頼りになる。

スマートで、カッコ良すぎる人でした。

ピアノも弾けるんですよ!ノクターン弾いてくれる男性とかいいよね。

でも酔っぱらうと可愛い一面や隙もあったりする訳ですよ。ずるい…

 

強烈なお姉さんに困らされているという弟キャラですが、シュウ以外は年下で主人公とは6歳差ということもあってどちらかというと頼りになる兄っぽい感じがしました。

頭ぽんぽんしてくるし、他のルートでもみんなをまとめてくれたりしていたので。

 

(画像引用:公式サイトより)

 

他のキャラクターたちと比べたら家柄良しで家族もいる、ちゃんと愛されて育っているという恵まれた人な訳ですが、そんな彼にも抱えている過去がありました。

 

 

 

ナヴィードとの再会

 

共通パートでリンボが死んだ時に出てきた名前ナヴィード

彼がこのルートのキーパーソンになります。

 

 

彼はリンボが昔働いていた事務所の同僚。

かつては同じ弁護士でしたが、不法入国者を救出しようとした際に意見の相違があり、不正を働いたこと。

それをリンボが告発したことで弁護士資格を剥奪され、別の街にいたようです。

今はニューシーグに戻って企業の法務コンサルタントをしてるそう。

 

序盤も序盤から登場し、やたらリンボのことを構う上、テウタにも探りというかリンボの昔の話を話違ってきます。

 

 

正直私は最初からずっといけ好かない奴だなぁと言う印象でした。

馴れ馴れしいし、昔の話を勝手にしようとするし。

馴れ馴れしいのも不快にせず、ダメだと思ったことをちゃんと理由も添えて断ることもできてテウタちゃん偉い。

 

というかメタ発言ですがこのゲームの立ち絵があるキャラクターは大体敵側なので出てきた瞬間にコイツ悪い奴だ!ってなっちゃいました。

 

 

 

感謝祭

 

感謝祭の料理シーン面白かった〜

 

凍った七面鳥をレンジで解凍しよう!ってなるのですが押し込む効果音が工事現場みたいなドンドンって音なのも笑うし、

入らないからこれが入るくらいのレンジ買う?っていうのも、洗濯乾燥機に入れようっていう発想もやばいです。

モズが帰ってきてくれて本当に良かったね…

 

選んだ自分を信じる

 

エヴァン君の話がとても良かったです。リンボルートでは一番好きな話かも。

 

もう今日にも亡くなってしまうエヴァン君をテウタは助けられない。

助けられないけど何ができるのか焦るテウタに

「正しいことなんて誰もできない。俺たちは選ぶしかないんだ。選んだ自分を信じるしかない。」

 

と言われ、エヴァン君の希望を叶えてあげることを選びます。

 

親はわずかな可能性にかけて他の治療先を探すがもうそんな時間は残されていない。

親や家族でない自分だからこそ言える「最後に一緒にいてあげて欲しい」という願いを伝えることにしました。

 

 

テウタも兄を亡くしたときに

「死んだお兄さんの分まで幸せにならなきゃ」と周りから言われたけれど死んだ人の幸せを代わることはできない。死んだ人が何を思って願っていたかは形には残らないから。

と言うのに対し

「代わることができなくても生きてる人が形に残らないものを大事にしないとな」

と返すリンボが良かったです。

 

形に残らないものを大事にしてくれようとしてる人が身直にいるのは幸せなことだと思うので私だったらもうそれだけで(死んでも)幸せなことだろうなと思いました。

 

 

リンボとナヴィードの過去

 

ナヴィードと同じ事務所で働いていたとき二人は不法入国者の斡旋業者の検挙に協力していた。

ナヴィードがそんな入国者の女性を金で買おうとした。

それを知ったリンボがそのことを告発して弁護士資格剥奪された。

その後女性が収容施設にいる間に子供が亡くなってしまい、自害してしまいます。それもリンボに自分のことを忘れないようにとメモを残して。

 

ナヴィードは愛した女性とその子供を奪う原因となったリンボを恨んでいて、間違っていることもわかっているけど復讐せずにはいられないということだったみたいです。

 

 

リンボは自分なりの正義を貫いているヒーローっぽいところもある人ですが、正義によって他者を傷つけてしまった過去を持っていてそれが今の彼を作っているのが人間臭くていいですよね。

 

また誰の側に着くかによって正義も悪も変わってしまうんだなと思います。

ちょっと何言ってるのか分からなくなってきましたが、

プレイヤーの私から見るとリンボ側目線なのでナヴィードのことは許せないけど亡くなった女性側の人から見たらリンボのことを許せない人もいるんだろうなって話です。

 

女性を買ったのを見つけた時点で話し合って解決できれば一番良かったのでしょうが、そういうのがままならないのが人生ですよね…

 

 

テウタと仲間たち

 

 

スケアクロウ、ヘルベチカとプレイしてきてどちらも本当の自分とは何か、

それを周りは受け入れてくれるのかとかそういう過去とか自分に向き合う中でテウタがそれを言葉も一緒に伝えて支える感じだったのですが、

リンボに対しては待つ・寄り添うスタンスが多かったですね。

 

お互い言いたいなら聞くし、今言えないならひとまずは黙って寄り添う。でも言える時がきたら聞くから言ってね。って感じのやりとりができているのが素敵だなと思いました。

いずれお互いを察する力がカンストして何かありそうだったらすぐどした?って言い合いそう。

 

ナヴィードとの問題解決に対して仲間たちも心配しているのに、頼ってくれないことにしびれを切らして行動に移しちゃうのはヘルベチカルートでもあった家族だから干渉するのは当たり前とか、心配する権利〜っていうやりとりを思い出しました。

 

バスタフェは個別ルートに入っても皆で協力したりするのがいいですよね。

本当に家族って感じで。乙女ゲームなので恋愛もあるけど共通パートみたいなのがずっと続くだけでも楽しいな〜って思います。

 

 

side:B

ディナーのシーンでは俺も余裕なかったよって言ってくれますが、いや〜十分あると思う。ってなりました。

 

しかしテウタちゃんはフィッツジェラルド家に入らないといけないんだと思うとちょっと大変ですね。心構えとかが。

リンボは「気にせずそのままでいい」とか言うだろうけど気にしないとか無理ですよね。

ヴァレリーさんは根本には愛情ありますが、結構誰に対しても厳しいので。。甘くなることとかあるのかな?

まぁでもテウタは本当にしっかりしていて、できた子なので精一杯に頑張って受け入れられるんでしょうね。

 

後半はそんなことばっか考えてました。

 

でもリンボはside:Bではずーっと甘かったですね。スチルも含め。

まさか愛についての話が出てくると思ってなかったですけど。

指輪がないとそれを言う勇気が出なかったでしっかり乙女心を掴んでくる感じも入れてきててリンボは本当にずるい奴だ〜

 

 

 

まとめ

 

バッドが一番つらい。テウタがナヴィードに殺されてしまうのがね。その時の状況を伝えてくるのも悪趣味だし。

同じ思いをあじ合わせてやりたいのでしょうが第三者巻き込むのはほんとやめて欲しい。苦しむのは復讐したい相手だけじゃなくてその家族とか友人も含まれるんですよ!

いや、本人だけならいいってわけではないですけどね。やり方も残酷だったし同情はできないかな。

 

リンボは最初は結構柄悪い感じで出てきたので結構横暴な感じの人かと思っていたら全然違って面倒見も良いし頼りになるしで結構印象変わりました。最初は不審だったりしたこともあってああいう態度だったのでしょうかね?

悪徳弁護士って言うのもいろいろ手は回してるみたいですが、要は自分の信じた正義とか真実沿って行ってるので気にならなかったです。

 

最後に地味に気になったのがクロちゃんとテウタの秘密の合言葉ってなんなんだってこと。私にも教えてくれ〜!

 

 

 

ABOUT ME
なとり
少女漫画、乙女ゲーム、女性向けライトノベルなど恋愛ものが主食ですが、百合、BLもつまみ食いしてます。 漫画、乙女ゲーム、ライトノベルの紹介・感想などを配信する趣味の雑記ブログです。 楽しんでいただけると嬉しいです。

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