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花野井くんと恋の病 *少女漫画 【紹介 感想】

こんにちは、なとり です。

 

今回紹介する少女漫画は

『花野井くんと恋の病』

デザートで連載中の人気作品です。

 

 

作者は『おはよう、いばら姫』『マイ・フェア・ネイバー』の森野 萌先生。

 

 

 

3行であらすじを説明しますと、

 

 

恋が、好きがわからない主人公ほたると

好きな子のためならなんでもしてしまうちょっと愛が重い男、花野井くん。

 

そんな2人が少しずつお互いを知っていく恋物語。

 

 

 

花野井くんはなかなかに愛が重く、ちょっと人間不信なところがあるのも正統な感じとズレがあって面白いです。

 

そんな2人がお互いに感化されながら距離を縮めていく様を丁寧に描いています。

 

 

そんな作品について紹介していきます!

 

 

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あらすじ

高校1年生の冬、隣のクラスのイケメン・花野井くんがフラれる現場を見てしまったほたるは、何気なく傘を貸したのがきっかけで「僕と付き合ってください」と公開告白されてしまう! 好きな子のためなら、なんでもしてあげたい花野井くんの過剰で純情な愛情に戸惑うほたるだけど…!? 恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー♥

出典:デザート公式サイトより

 

 

 

 

主な登場人物

 

日生 ほたる(ひなせ ほたる)

主人公。高校1年生。

恋愛がよく分からないし、自分には無縁のことだと思っていた。

食べることが好き。

 

花野井 颯生(はなのい さき)

ほたるの隣のクラスの同級生。頭が良く、イケメン。

好きな子に尽くすタイプでちょっと行き過ぎなところも。

人付き合いが苦手だし、必要ないとも思っている。

 

 

浅海 響(あさみ ひびき) | きょーちゃん

ほたるの友人。同じ中学だった。

倉田くんと付き合っている。

 

柴村 月葉(しばむら つきは) | しばむー

ほたるのクラスメイト。

女子にモテるタイプ。

 

倉田 圭悟(くらた けいご)

花野井くんのクラスメイト。バスケ部

きょーちゃんと付き合っている。

 

 

 

『花野井くんと恋の病』 見どころ・魅力について

 

『花野井くんと恋の病』の魅力を感想含め紹介していきます。

 

ネタバレが含まれます。(主には1巻の内容でとどめてます)

未読の方でネタバレが気になる方はご注意ください。

 

 

設定はとてもベタなものだからこその魅力

 

キャラクター設定は少女漫画としてはとてもベタなもの。

 

このお話を一言で言うと

頭よし、顔よしの男の子が普通の女の子に恋をする話。

まさに王道のものですよね。

 

 

そんなありふれた設定の中に

花野井君の過剰な愛だったり、孤独、不器用さがあって

ほたるはその思いや彼自身を理解しようとしています。

 

 

ここまでだと花野井君って大丈夫なの?と思うかもしれませんが、

花野井君も恋を知らないほたるちゃんに自分の独占欲を押し付けないように、

また彼女の歩幅に合わせていこうとする姿勢もちゃんとあるので大丈夫です!

 

 

お互いに歩み寄っていく過程を見守り応援する。

ベタだからこそ楽しめる。そんな作品でもあります。

 

 

 

花野井君の愛情表現

 

愛が重い花野井くんと恋を知らないほたる。

 

付き合うことや恋愛に対しての基準や考えが違う2人。

最初のうちはどうにも噛み合わない。

 

その主な理由は花野井君の愛情表現もとい尽くし行動にもあります。

 

(画像引用:デザート公式 試し読みページより)

 

 

 

彼はほたるちゃんが喜ぶと思ったらなんでもします。

例えばどんなものなのか…3話くらいまでの内容からいくつか並べてみます。

 

なんとなく眺めていたチラシの豚角煮まんを買ってくる(喜ぶと思ったから)

 

好きな髪型を聞かれたほたるが「短い方がシャンプーが楽でいいかな(自分が)」と言ったら次の日髪を短くしてくる(好みに合わせようとして)

 

お気に入りだと思われるピアスを「ほたるちゃんはチャラそうなの好きじゃないかと思って」と外す(好みに合わせようとして)

 

雪で覆われた校庭に落ちたであろうヘアピンを1人探す(大事なものだと思ったから)

 

期末テスト対策ノートを一晩で全教科作ってくる(テスト不安だって言っていたから)

 

朝の待ち合わせに2時間くらい前から待つ(待たせたくないから)

 

などなど…

 

尽くしエピソード以外だと家に「ほたるちゃんゾーン」という謎のコーナーがあったり、

最終目標は「同じお墓に入れたら幸せ」だったりとちょっと引くようなことも。

 

でもおおもとはなんだかんだ純情なので…少女漫画的には重いのも特別感感じられます。

 

 

 

ほたるちゃんの向き合い方

 

表向き花野井君の愛情表現が強く残るお話になっていますが、その実それを普通に受け入れられるほたるの向き合い方や受け入れ方がすごくヒロイン的なのがこの漫画の魅力になっていると思います。

 

 

その向き合い方とは。先ほどの花野井君の尽くし行動も見ながらいくつか紹介します。

 

なんとなく眺めていたチラシの豚角煮まんを買ってくる

一緒に食べようとはんぶんこする

 

 

雪で覆われた校庭に落ちたであろうヘアピンを夜に1人探す(大事なものだと思ったから)

まさかと思うも見に行く。そしてちゃんと叱る。

 

朝の待ち合わせに2時間くらい前から待つ

それより早く行って待ってみることでいつも先に来ている花野井君の気持ちを知る

 

したいことノートを作る(お互いのしたいことを順番に叶えていこうと言う提案)

 

 

 

などなど…色々ありますが、このくらいで納めておきます。

 

花野井君の行動に対してマイルドに返しているというかほたるなりのおっとり対応が良いですね。

否定せずに「なぜそう思うんだろう?」ってまず受け入れて考えられる、伝えられるのが良い子だな〜と思います。

 

 

 

ちょっとはマイナスポイントなところも書こうか悩んだのですが、正直私としては嫌なところないんですよね。

人によっては純粋すぎるように感じたりするかもしれませんがそういう彼女だから花野井君も好きなんだろうと思うと何もないとしか言えないです。

 

強いていうなら自分に向けられた好意には鈍感なところもあるので花野井君が少しかわいそうな瞬間もあるかもしれないというのと、二人とも純粋過ぎて苦しいことくらいです。

 

 

ほたるちゃんの過去、花野井君の過去

 

ちょっと1巻を飛び出た内容になりますが、

ほたるちゃんが恋愛に興味ない理由や、

花野井君の人付き合いが苦手な理由なども追々出てきます。

 

もちろん過剰な愛の理由だったり、ほたるちゃんをなぜ好きになったのかと言ったエピソードもありますので、ぜひ読んでみてください。

 

 

絵が綺麗

(画像引用:デザートホームページより)

 

これで最後となりますが、なにはともあれ絵が綺麗。

キャラクターの作画にブレがなくて、線の密度も少女漫画らしくもちょうど良くて。

画面の見せ方も情報の入れ方も上手いな〜と思います。

 

デフォルメされたキャラクターも可愛い。

万人受けする絵柄で苦手な人もあまりいないんじゃないかなと思います。

 

私は森野先生の漫画は絵から入ったので最後にここは押しておこうかと!

 

 

 

書籍情報

 

 

タイトル 花野井くんと恋の病
作者 森野 萌
出版社 講談社
雑誌 デザート

 

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まとめ

 

いかがだったでしょうか。

主に1巻の内容で紹介を書いたので花野井君の行動に重きを置いた内容になってしまいましたが、後々その行動の理由や彼の行き過ぎた、でも不器用な愛情表現が見えてきます。

そういった場面を通してバックグラウンドなどを想像してみるのも楽しみの一つです。

 

話が進んでいくと色々としっかり練られた上でのお話になっているのが分かります。

 

是非読んでみてください〜!

 

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なとり
少女漫画、乙女ゲーム、女性向けライトノベルなど恋愛ものが主食ですが、百合、BLもつまみ食いしてます。 漫画、乙女ゲーム、ライトノベルの紹介・感想などを配信する趣味の雑記ブログです。 楽しんでいただけると嬉しいです。

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